PeanutでCW

今更ですが、David氏作成のPeanutで、CWを楽しむ方法です。

PeanutはPCMデジタル通信なので、とても音が澄んでいますから初心者にも聞き取りやすいですし、海外DX局との交信も手軽にできます。(当局はまだ国内局としか交信してませんが。)(^^;

 

1.PCで楽しむ方法

①まずはPCにPeanutをインストール。

②音声入力にCWトーン信号を入れる。この方法として、例えば、
・リグやエレキーのサイドトーンをPCのマイクで拾う。
・リグやエレキーのトーンを直接マイク入力としてPCに入れる。
・当該PCにエレキーソフトを入れCWキーをつないで、アプリ間で音声を引き渡す。
といった方法が考えられます。

今回は比較的ハードルが低く、音質もよい、真ん中の方法でやってみました。

 

2.ノートPCでの問題点

一般的に、音声入出力が4Pジャック1個しかないので、マイクコネクタに差し込むと、出力音声が聞こえなくなるのです。かといって、いちいちはんだごてを握って専用ケーブルを作るのも面倒なので、手元にあった安価なUSBサウンドユニットを使いました。これをPCのUSBコネクタに差し込み、そのマイク入力にリグのサイドトーン信号を流せばよいはずです。筆者はリグとして、FT-991AMを使いました。

念のため、リグをCWモードにして音声出力を絞り切っていても、CWサイドトーンはPhoneジャックからちゃんと聞こえてくることを確認しておきました。

・接続

百均で買った3.5mm両ピンステレオ延長ケーブルを使って、リグのPhoneジャックと、USBサウンドユニットのMICジャックを連結します。

あとはごく一般的な手順で、USBサウンドユニットの設定を進めます。

ここで注意を要する点としては、送信するCWトーンを自分のPCスピーカから聞こえるようにするために、USBサウンドユニットのプロパティの「聴く」タブで「このデバイスを聴く」にチェックを入れておくことです。

 

・送信

PeanutのCW(PCM)に接続します。充分ワッチしたら、右下のスライドを右に動かしてからキーを叩くとトーンが発信されます。送信終了時にはスライドを左に戻します。

 

★注意事項

自動的に送受が切り替わるわけではないのが、リグの操作性とは大きく異なります。
あと、1回の送信は3分で自動的に切れますので、一生懸命CWキーを叩いたのに、相手局に届いてなかった…ということにもなりかねません。

この2点については、おいおい解決策を考えてゆくことにしましょうか。

ということで、CU LATER ..

 

 

 

Doozy on ラズパイ(続報)日本のリフレクタへのアクセス

国内のリフレクタ(正確にはNora Gateway接続中のJARL D-star リピータ?)をDoozyでアクセスする方法です。

Windowsのドキュメントフォルダ中のDoozyフォルダの中のDoozyファイルをエディタで開き、COM設定の次の行に、jpn=1 を追加。

これで、DCSやREFのプルダウンメニューに、「JPN」が追加表示され、国内レピータが選択できるようになります。

ちなみに、プルダウンメニューではコールサイン表示ですが、その下に日本語で「世田谷430」等のリピータ呼称が表示されています。

 

以上です。

Doozyをラズパイ3のWindows10で稼働!

前回、Doozyをご紹介しました。
ですが、わざわざWindowsPCをつなぎっぱなすのももったいない。

ということで、以前にも簡単にメモ投稿しましたが、ラズパイ3上でWindows10を動かして、それでDoozyが動作するかトライしてみました。

結果、全く支障なく、うまく動作しました!

これで屋外移動先でバッテリーとスマホテザリングで全世界とテザリング・リフレクタ交信ができる!

この実験前、実は何が心配だったかというと、
ICOM提供のUSBドライバが動くかどうか。→ICOMドライバのインスト不要。
 (訂正)最終的にエラーは出るが、一旦32bit版のインスト作業は必要な模様。
②処理能力が弱いので、音飛びとかケロリはないか。→全く問題なし。

もし使わないラズパイがその辺に転がってる方は、ぜひお試しください。

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IC-705で海外リフレクタに接続し、海外局と交信(Doozy利用)

発注直後から納品待ちが続いていたハンディー機・ID-52を待ちかねて、我慢しきれずにとうとうIC-705を入手しました。
が、その多機能さと自由度の高さに舌を巻いています。
アイコムさん、先を見据えた、なんだかすごい"無線機"を作っちゃいましたね!!

 

さて。今回は海外リフレクタに簡単に接続して交信する方法のご紹介です。
先般購入したIC-705の取説には「海外リフレクタとの接続について実績がない」と書かれていたので、素人の当局の知る範囲内で無責任にも!投稿することにしました。
但し(常套句ですが)、万一不具合を生じても自己責任お願いします。


使うのはPA7LIM局作成のWindows版無料アプリ、Doozy(ドゥージーです。

https://www.pa7lim.nl/doozy/

余談ですが、この局長さんには以前に東京ハムフェアでお目にかかったことがあります。とても知的で物静かで上品で、むっちゃカッコイイ、スマートな局長さんなのでした!
Doozyを使って気に入られた方は是非、Doozyの画面からPaypalをクリックして寄付(Donation)して差し上げてくださいまし。

 

1.用意したもの

・IC-705 (Firmware ver.1.24)

・WindowsPC(一応当局はWindows10を使用)。インターネット接続済みのこと。

・マイクロUSB/標準USB-A、のデータ通信用ケーブル(百均で購入)

コールサイン名簿への掲載作業
まず、以下に先立って「JARLのD-STAR登録」を完了しておくことは不可欠です。

海外リンク用のコールサイン名簿情報に収載されている必要があるので、以下の項で設定するコールサイン(後ろに半角スペースAなどがあってもよい)で、まず一度、無線機本体から電波を使って、カーチャンクでよいので国内D-STARレピータに(念のためゲート越えで)アクセスしておいてください。(早ければ数時間で、遅くとも2,3日中には収載されます。) 
一度収載されると2,3か月間は有効だそうです。ある日突然海外リフレクタに繋がらなくなるなどの異常が出たら、再度国内ゲート越え通信をして様子を見てください。

 

2.IC-705のメニュー設定

・MENU②→DVGW→ゲートウェイ選択→外部ゲートウェイ:USB(B)

・MENU→SET→自局設定→自局コールサイン(J*3***など)

 及び、送信メッセージ(英文)、を適当に設定。

・MENU→SET→外部端子→USB(B)端子機能
  →USB AF/IF出力→出力選択;AF 

  →USB(B)端子機能:DVデータ

 

3.PCの準備、IC-705の接続

①まず最初に、ICOMホムペからUSBドライバをダウンロードしてインストール。

②上記DoozyのWEBから最新版Doozyを入手してインストール。
 具体的には、拡張子がmsiのファイルを適当なフォルダにダウンロードして、それをダブルクリック、(警告が出たら「詳細」や「次へ」とか、適当に選んでゆく)。

③PCのUSBコネクタと、IC-705のマイクロUSBコネクタを接続し、IC-705の電源をON!

[スタート]を右クリックして、デバイスマネージャを選択。COM/LPTの項目が出ていることと、その中にICOM某の行が2つあることを確認し、CI-Vでない方のCOM番号を控えておく。もし表示されないときは、接続ケーブルの異常(通信用でなく充電用であるとか、断線しているとか)の可能性大です。

★もしいきなり送信モードになるとかの異常があれば直ちに無線機の電源を切ってください。

・一旦IC-705の電源を切って、PCのDoozyを起動。以下の設定をします。

設定アイコン(トンカチマーク)をクリックし、
正しいコールサイン(通常6桁。後ろに/などは不要)を入力。
[Update hosts files]をクリック。次々繰り出される小窓のOKを押してゆく。

ICOM radio]に、上記3③項で控えたCOM番号を設定する。

[SAVE]で保存。

 

4.使い方

①使い始めるとき

・PCと無線機を接続し、PCの「Doozy」を起動する。

・MENU②→DVGW→ゲートウェイ選択が「外部ゲートウェイ(USB(B))」となっているのを確認して、<<ターミナルモード>>を選択。

(当局のは、To:CQCQCQ、From:ターミナルモード(外部)となりました。)

・Doozyの画面操作
左上のONのスライダを右にして、接続先リフレクタとして例えばREF, 030,Cを選択してから、Connectのスライダを右にする。数秒後に、Radio :Connected、Reflector:Linked to REF030C という表示が出ればOKです。


・無線機のマイクとPTTを使ってCQを出してみましょう。
最初は充分なワッチから!
PTTを握るだけでコールバックされることもありますのでご留意を!

 

②終了するとき

Doozy画面では、ConnectとONのスライダを左にスライドさせます。

IC-705では、NENU→DVGW→<<通常モード>>→CALLで、通常交信画面に戻ります。

★何かの拍子に電波発報の送信モードになることがあるようなので、念のため通常交信用のアンテナかダミーロードはちゃんとつけておくようにしましょう。

 

5.参考

海外リフレクタ(一例として、REF始まり)の一覧表です。

http://www.dstarinfo.com/reflectors.aspx

 

6.謝辞

Doozy作者のDavidさんだけでなく、国内におけるリフレクタシステムの開拓では実に多くの先達が関わっていらっしゃいます。当局も大変お世話になってきました。またこのDoozyについても同様です。今後も常にこれら先達の功績に感謝しつつ運用させて頂きたいと思います。

初代ID-31(PLUSなし)でDmonitorを!


JARLのD-STAR委員会が頒布しているDmonitorなるシステムソフトが面白い。

http://www2.odn.ne.jp/jr1uti/dmonitor/

https://www.fbnews.jp/201907/technical/index.html

 

平たく言うと、全国各地に設置されたD-STARレピータに直接ネット経由で入り込んで、あたかもそこに山掛けでアクセスしているかのように動作する、というもの。

従来なら、3エリアから1エリアのレピータにゲート越え接続する場合、カーチャンクで応答を見るまで1エリアのレピータが使用中かどうかわからず、しかもたまたま会話の途切れた瞬間だっただけかもしれない、という問題がありました。

しかしこのシステムを使えば、カーチャンクするまでもなく、直接相手方レピータの状態がリアルタイムでモニタ(狸ワッチ)できます。

しかも。

「monitor」という聞くだけかのような名称に反して、あたかも山掛けしているかのごとく相手方レピータから電波でこちらの声を発報する(交信する)ことまでできる、優れものです。

 

こんなに面白く有用なものでありながら、しかし上記情報サイトなど一般的には、ID-31「PLUS」以降の、(ケーブルでPCと接続しネットにつなげる)DVゲートウェイ機能のある機種に限る、となっていました。

しかし実際には、初代ID-31/ID-51などのケーブル接続できない機種でもDmonitorが利用可能です。
もちろん、最新のIC-705でもDVゲートウェイ機能を使わずに、アマチュア電波でDmonitorに接続ができます。

本稿では、その実現方法について簡単に紹介します。

(なぁ~んて、そんなたいそうなことでもないんですけどね!)(^^;

 

用意したもの (当局の事例)

・ラズパイ3・32GBMicroSD・DVMEGA*・D-STAR無線機・局免2つ** 他

 *DVMEGAは、以下サイトでリグに合った帯域の日本向け仕様品を発注。

  DVMEGA (combitronics.nl)

  DVMEGAは立派なアマチュア無線機なので、必ずTSS等で保証を取っておくことが必要。

 **局免2つ…固定局と移動局、自局と家族局、自局とクラブ局、などの方法があります。

 

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右下の透明ケースがDVMEGAとラズパイ3。これが無線機と430MHz帯DVで通信。

 

機器立上げ手順

①冒頭に紹介したサイトに従い最新版をダウンロードし、起動用MicroSDを作る。

②ラズパイにMicroSDを装着、USBマウス、HDMIモニタ、LANケーブルを接続し、電源ON。
 画面モードの初期値がモニタと合わないと表示が出ません。最初は家庭用TVに接続すると好適です。

③起動したら、画面モードの設定など、一般的なシステム設定を実施。

④[システムツール]メニューからDmonitor設定。→接続リグ:DVMEGA, LCD:NONE, 接続コールサイン:DVMEGAに割り当てた無線機識別子。例えば、「JA3ZZZ(半角スペース)A」(空白込みで全8文字が必須。JARL D-STAR管理WEBに登録したDVMEGAの識別子)。[登録]で一旦再起動します。

⑤[システムツール]メニューから[DVMEGA設定]。→周波数:4387x0000とか。(xは数字)、接続デバイス名:/dev/serial0 で[登録]、再起動。

⑥ラズパイが再起動するまでに、ID-31などの無線機を⑤の周波数、DVモードに合わせ、最小出力SLOにしておく。(上記①の最中にやっておくのでもよい。(^^; )

⑦④で登録した接続コールサインがリグに表示されれば、DVMAGEから無線機への受信確認が完了。

⑧無線機側の登録コールサインを、④と異なるもう一方の無線局免許のものにする。

 

使用方法

①Dmonitor起動→使用中レピータ一覧。
・右下のエリアに現在通信中のレピータと交信局当の情報が表示される。
・赤文字のRep.Callのレピータ局をクリック。

②そのレピータ局が、Dmonitorシステムに対応しておれば、そのレピータ局での山掛け交信が聞こえます。

CQを出すときは、こんな風に…カナ???(まだ勉強中)(^^;

   CQCQ [接続先レピータ名(例;品川430)]各局、
   こちらは[JS3xxx(上記⑧で無線機に登録したコールサイン)]、
   [自局運用地名]からDモニターでアクセス中です。
   ご入感局おられましたらコールください。受信します。どうぞ…。

 

以上です。いつかどこかでつながりましょう。。。73

 

ラズパイ3にWindows10pro/1909を走らせる

取り急ぎメモ。

https://raspberrypi.akaneiro.jp/archives/2377

https://blog.osakana.net/archives/9103

 

そうこうするうちにこんな情報が。
https://japanese.engadget.com/armmac-bootcamp-080048762.html
ここまでいけば64ビット版フルコンパチも夢ではない?!

1.9MHzバンド拡張運用の準備

1.9MHz帯でSSB運用と、FT8等のcomputer変調が解禁されたのを機に、X(4アマ)の局免に1.9MHz帯を追加申請しておくことにしました。

 

(申請後の局免抜粋)申請前は1.9MHz帯の行はありませんでした。

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当初1910kHzは局免申請していなかったのでどういう順番でやるのが最も安上がりでSSBまで運用できるようになるか、しばし熟考。

その結果、

①まず1.9バンドの新規追加を含んで、全バンドでのコンピュータ変調追加のみを申請。

②近々、1.9MHz帯で4MAを取得済みであれば自動的にSSBに出れるようになると思われるので、それを待つ。

要は、①の段階ではSSBはわざと申請しないでおくわけです。理由は、現時点で1.9MHz帯のSSBにでるためにはTSSやJARDの保証を受ける必要があり数千円の費用が掛かるから。

しかも①のコンピュータ変調申請は備考欄にその旨を記述するだけで済むようになっているから、1.9MHz帯の追加自体はむちゃくちゃラクチン。

(ちなみにXのリグはFT817NDとハンディー機だけです。)

アイコムの新製品IC-705が1.9MHzのSSBを含む番号と含まない番号の2種類があってややこしいようですが、含まない番号の器体を入手してしまった場合でも、とにかく先にSSB明記なしで局免取られておいたってさしたる不都合は生じないように思います。

ちなみに当局の局免にはすでに1.9MHz帯に3MAが明記されているのでこのまま何もせずに待つ予定です。

ID-31でパケットライクに。その2

挫折のご報告。

手元のラズパイ3にandroidをインストールして、ICOMandroid専用アプリMS-RS1Aを走らせようと企ててました。しかし、なぜかID-31のUSB通信ケーブルをどうしても認識させることができず、挫折。

google playもMS-RS1Aもうまくインストールできたのに…。

WindowsPCにこの通信ケーブルを挿してみると、(中国製コピー品が多数出回り対抗策として、オリジナルメーカpROLIFIC社が"オリジナル品でないと動作しない新ドライバ"を開発/提供し始めたために、それまで多数流通していた似非チップ品を使った通信ケーブル機器類が一斉に動作しなくなったと一時大騒ぎになった)Prolific製のチップだという情報が出てきます。手持ちの通信ケーブルはICOM純正ではないようなので、ますます怪しいのですが、とりあえず純正ドライバを探してインストールしてみても、相変わらず通信ケーブルを認識しないままフリーズし続け…。(やはりコピーチップ搭載品だったか?あるいはEMTERIA版androidの宿命か、はたまた単にラズパイが壊れてるのか?)

仕方ないのでラズパイのandroid化はあきらめて、Windows10PC上でTera Termで動かしてみたら、すんなり動いたのでした。(あらら。)

しかしWindows用のICOM純正アプリがないので、画像通信ができないのが非常に残念。ICOMさん、Windows版リリースしてほしいなぁ!

また今度、DVモードでTEXTでCQ出してみようと思います。もし聞こえてたらよろしくお願いします。(音声での返答でも結構ですので。)
JARLレピータ経由は(チャンネル独占につながるので)遠慮した方がよいみたいですが、リフレクタ経由はどうなんでしょう?

アイコムID-31で、パケット通信ライクな運用を

先日たまたま、JE1HFU局のはてなブログに出会って、昔懐かしいパケット通信をD-Starのネットワークでやれたらいいな、と思ってます。災害時のローカル非常通信にも役立ちそうだし。

je1hfu.hatenablog.com

まさに「草の根ネット」。

というか当時(1990年代中頃?)は「雨後のタケノコ」ならぬ、「雑草の根っこネット」と言わんばかりの局数で混信しまくりでしたが、それでも1200BPSの、の~んびりした交信(たまにリレー方式で遠隔地とも数日跨ぎで交信!)が楽しかったです。

アイコムさんがなぜかandroid版のアプリしか供給しておられないので、スマホの電池がすぐなくなるし、Windows版の専用アプリがあったら画像通信もできて楽しいんだろうな~っと、ちょっと残念に思ってます。

Windows10のPC上でandroidを動かすソフトを導入しましたが、RS-MS1Aはなぜかインストールできませんでした。なんででしょうね? タッチパネル入力とかが必要なんでしょうか?

検察庁法&公務員法 定年延長改正断念のウラ

ふーーーーーん、、政治のウラ読みってすごいなぁ!

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcfdec9591c58c6593f44803ee1a1cbff5469d44

 

政治家でなくてヨカッタ。

けど、政治家になってたら結構面白かったかも。(選挙に通らんやろ。)(^^;

コロナ緊急事態宣言 解除

長かった。。。

しかし、これからの「三密を回避した日常生活」ってどんなの?
客商売のありようはどうなるんだろ?

ということで、ごくごく一部だけど、社会を維持されてる方々への思いを馳せてみた。


スーパーや百貨店、個人商店の対面販売も大変なんだろうけど、やはりマスクを着けたままでは何もできない食事関係(レストラン/スナック/お食事処とか)が一番大変なんだろうな。

同じ観点で、理美容関係に従事されてる方々もしんどそう…。辛うじてマッサージや鍼灸は大丈夫かな?(でも枕や"密室"が心配???)

小規模の医療機関(開業医)。特に耳鼻科や歯科は、患者らの真正面に寄って診察することが不可欠なだけに、先生も大変だろうな。調剤薬局を含めて、この関係の待合室は比較的狭いから、窓口の方も"何らかの患者さんが多く立ち寄る"という意味では同じようなものか…。しかもどちらも現金も扱わないといけないし。

現金といえば、銀行窓口も大変だけど、まだマスクやアルコール消毒できる職場環境(たぶん)なだけマシかな?
むしろATMのタッチパネルの方が怖いかも。駅や自販機の押しボタンやタッチパネル、自動ドア押しボタンとか。ま、ドアノブも同じく。
支払のキャッシュレス化、できれば「ピッてするだけの電子マネー決済」をもっと推進して充実させなきゃね。他人の手を経由する従来型クレジットカードではなく、ね。

…いずれにしても、リスクを避けることができない業務について頂いている皆様、ありがとうございます。(感謝!)

ところで、みんなで同じ鍋をつつく宴会は、もうできないんだろうか?

実は「リモート宴会」、こないだ面白がって男女共学の高校時代の同級生7人でやってみた。何しろしゃべるのに忙しいのと、それぞれがつまんでる食事内容を見て、「あ、それ美味しそう!ちょっと欲しい!」って思っても絶対に箸が届かないから、少々ストレスが溜まる。(笑) ある程度ローカル地域の集まりなら、ネットデリバリーで注文した同じメニューを皆で共有して"集まる"のもよいかも知れない。

リモート宴会のよいところは「自分以外が全員自分の方を向いている」ところ。みんな自分のPCに向けて真正面で顔を向けてるから、こちらから見てると全員が自分の方に向って座って喋って食べてるっていう印象になる。リアルな宴会だと横並びの人の顔が見えないから、それに比べて「参加者多かったなぁ!」っていう印象が残る。これが意外な効用だった。
#しかも今回は、ド近眼の女の子がPC画面にグッと顔を近づけてくるもんだから…、いやぁ~、色っぽかった!💛

ということで、また来月やろうね!という話になったのでした。
ただ、「でも緊急事態宣言が解除になったらやれるんか?」とか、本末転倒の意見まで出る始末。どんだけリモート宴会好きやねん?!(^^;

WiRES-X 通信途切れ 改善考

 YAESUのWiRES-Xは、ROOMで仲間内とワイワイやるには最適の環境を提供してくれる、FBな交信ツールです。参加局のすべてがPDNモードだけで構成されたデジタルルームであれば、アマチュア無線をしている感を得たまま(この辺がLINEやFacebookと違うところ!)で、外部に漏れない「ヒミツの交信💛」(?)の場が得られます。(とは言え、たま~に参加局の誰かが意識せずに電波を出して"放送"してたりすることもあって、誠にご愛敬ですけどね。)

ただ、WiRES-Xの問題は、(特にデジタルでひどいように思うのですが)、時間帯によって?音声の途切れがひどい、接続中のROOMから切断されてしまうことがある、ということです。

これがまた当局のFT2Dだと、スケルチのON/OFFノイズを伴って、とても長く聞いてられないほど耳につきます。

あいにく当局のWiRES-Xデジタルモードは、ROOM開設のできないPDNモードだけなので自身での実験はできないのですが、もしデジタルルームを開設されてる方がおられたら、一度以下をお試しいただき、またコメント欄ででも効果をお知らせ頂けると大変ありがたく存じます。

[着目点0]まぁ、まずはやってみること。

・インターネット回線の安定化。一般論としては、無線ルータ回線より有線光回線無線LANより有線LAN、がより安定します。平均速度だけでなく速度変動幅/時間も見てみてください。平均速度は速くても、"寝ている時間"が結構長い回線もあるようです。

・ROOM開設局内で使う無線機からの回り込み回避。ROOM開設局内で、ROOM開設局自身が発する音声を送信するのに使う無線機は、最小出力とし、できればダミーロードを使う。

[着目点1]HRI-200への供給電力を安定させ、ノイズに強くする。

・USBハブを経由せずにPCと直結する。

・やむなくハブを使うときは1段目のハブにHRI-200を接続し、そのハブはUSB ver2以上で外部電源型のを使う。

・USBケーブルを太くする。(シールドがあるもの、線材が太いものとか)

・USBケーブルの両端にパッチンコアを(数回巻きで)付けてみる。

・HRI-200と無線機をつなぐ接続ケーブルの両端にも、同様にパッチンコアを追加する。

・HRI-200内部の改造になりますが、USBコネクタ直後で適当に高周波特性の良いバイパスコンデンサを追加してみる。

[着目点2]PCのUSB割込み優先順位/接続スペックを上げる。

PCそのもののスペックが高いのに改善されない事例もある模様なことから推測。
正攻法だとレジストリをいじったり大変なので、ちょいと手抜きです。(^^;

①さしあたってHRI-200を含むUSB機器を全部外してPC再起動。

②その状態でHRI-200を接続して(PCにUSB ver3のコネクタがPCにあれば、HRI-200はそちらに挿)、その後、PC再起動。

③その後、やむなく必要不可欠なUSB機器のみ接続。
※このとき、低速なヒューマンインタフェース系の機器は、HRI-200と同じハブにつながらないようにする。(PC内部回路的にも。)

[着目点3]WiRES-Xアプリ自体の、OS内での実行優先順位を上げる。

①CTRL、ALT、DELETEを「この順で押し加えて」、タスクマネージャを選択して起動。

②(このとき窓下部に「V詳細」とあればこれをクリックして)、

③「プロセス」タブの「アプリ」の「Wires-X,exe」を選んで右クリック。

④詳細の表示⇒優先度の設定⇒リアルタイム、にする。

⑤同様に「YmLAN.exe」を選んで右クリック。

⑥詳細の表示⇒優先度の設定⇒リアルタイム、にする。

⑦「ファイル」⇒「終了」⇒PC再起動。【[タスクの終了]を押さないように!】

何度も言いますが、効果のあるなしは不明です。自己責任でお願いします。

  ♪ 信じる者こそ救われめ~ ♪


 

新スプリアス対応。ポイントはここ!

JARDとかがPRしてるスプリアス確認保証を急がせるPRについて。毎度のことながら書いてある内容が難しすぎて、「ちょっとおかしいんぢゃないの?」って思うことがあります。

まるで、「古い無線機は、この際いっそ廃止した方が手間もかからず楽ですよ~!」とおすすめされて、「よっしゃ!新しい機種に買替えてしまおう!」と仕向けられているかのように見えて仕方がないのです。こんなひねた見方をするのは当局だけでしょうか?

例えば、当局が保有し現在も局免を得て運用中の古い機種や自作機を例にすると、平成29年9月にTSSの『技術基準適合の保証書(変更)』の保証書を得た上で現在の局免を得ています。
この場合、次回の局免更新時には(改めてスプリアス確認保証を取らなくても)、ごくごく普通に総通に再免許申請を出すだけで、新スプリアス対応機としてずっと使えるのです。

つまり…、

TSSが発行した『技術基準適合の保証書(変更)』の示すところは、「申請者(当局)がTSSに保証を依頼した保証番号xxxxの無線機は、平成29年9月x日時点の電波法第3章の技術基準に適合していることを保証する」ものであり、要は「この保証書を得た時点で、その無線機は、新スプリアス基準に合致した無線機として(法律上)認められた」ということなのです。

従って、次回の局免更新時(再免許申請時)には、JARD等に対して何らのアクションも起こすことなく、ごく普通に、総合通信局宛にだけ再免許申請すればよいのです。

ただし。

もし誰かから中古無線機を譲ってもらっていたり最近自作無線機を作った等の事情により、これら無線機について自局が自ら技術基準適合の保証をまだ取得していない場合には、TSSやJARDに保証を依頼しないと令和4年以降は使えなくなるので、ご注意を。その理由は、保証書が個々の無線機に対してではなく、各個別の申請者(=局免保有者)に対して発行されているものだからです。
ま、仮に保証が必要となっても、JARDよりTSSの方が、妙に駆り立てる感なく淡々と説明してて、個人的には好きですけどね。

以上は当ブログ子の個人的見解ですので、各局は各局の判断と責任でお願いします。

 

サテライト通信 その3

こないだから、サテライト通信に使っているFT-991AMの、スプリットメモリーの調子が悪いことに気づいた。

どういう状況かというと、受信メモリーはちゃんと記憶できるのに、送信メモリーの方が、別のメモリーに入れたものに勝手に置き換わってしまって呼び出せないとか、とにかく動作が不安定。

どうにもこうにもうまくいかないので、メーカのYAESUにメールで問合せてみた。

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すると、何と翌日になって新しいファームウェアがリリースされ、無事に解決した。

www.hamlife.jp

 

さすがはYAESUさん、バージョンアップの対応早すぎっ!

(…単なる偶然、とは思いたくない自分がいる。。。(笑))